犬を飼うということは、犬の一生を責任をもって飼い主が背負っていくということです。
安易な動機やおもいつきで飼うことは不幸な犬を増やすことに繋がりかねません。
犬を飼うための経済的余裕・住宅環境・犬のために自分のプライベートを捨てる覚悟・毎日掃除をする覚悟・老犬を介護する覚悟・家族に犬アレルギーがいないかなど…
すべての条件が整った上で、やっと犬を飼う条件が満たされるのです。
日本では年間約28万匹一日に約700〜800匹が苦しみながら殺されています。
保健所で今日も殺処分を待つ子たちがたくさんいます。
ショップで買えば、その売り上げでますます業者は繁殖を行い、殺処分されるペットは増えていきます。どうかペットを買う前に、この子たちを飼うことをご検討ください。
保護された犬の中にペットショップで売られているような「子犬」はほとんどいません。ほとんどの犬が成犬〜老犬です。したがって、可愛らしい子犬時代を共にすることはできません。どうしても子犬がいいと言う人は仕方ありませんが、子犬の期間はとても短いもの。子犬で迎え入れしても半年ほどで骨格や体重はほぼ成犬と同じ。しかも、個体によっては予想以上に大きく成長する犬もいたりします。その点、初めから成犬であればすでに骨格はできているため、そのようなトラブルもなく、おうちにあったサイズの犬を探すことができます。また、保護犬には癖を持った犬が多いということ。幼い頃に虐待を受けていたり、充分な愛情を注がれていないこともあり、極度の寂しがりであったり攻撃性が備わっている犬もいます。しかし、動物愛護団体のほうでは、そういった癖を矯正してから募集をかけているので心配はありません。言い換えれば、子犬よりもよりハッキリした「個性」がすでに備わっているといった感じです。そして、保護犬にはミックス・雑種が多いこと。日本では血統書付きの純粋犬種を好む傾向にあります。保護犬の中でも純粋犬種は人気があり、すぐに里親が決まることも。しかし犬の健康や適応能力から考えるとミックスのほうがいいこともたくさんあります。肌の色や目の色・人気や見栄など、そういったことが気にならない人にはミックス犬もおすすめです。一度見に行ってみては?
これから犬を飼う人もすでに犬を飼っている人も、ぜひ一度読んでみてください。
第1話 第2話 第3話 第4話 (東京都福祉保健局のサイトより)
私の寿命は、10年。長ければ15年。何があっても最後まで、あなたのそばにおいてもらえますか。
私を飼う前に、どうかそのことをよく考えてください。
あなたが私に望んでいることをちゃんと分かるようになるまで、少し時間をください。
私を信頼して下さい。それが何より嬉しいのです。
私のことをずっと叱り続けたり、罰として閉じ込めたりしないで下さい。
あなたには仕事や楽しみもあるし友達もいるけれど、私には、あなたしかいないのです。
時には私に話しかけて下さい。
たとえ、あなたの話す言葉はわからなくても、あなたの声を聞けば、私に何を言ってくれているのか分かるのです。
私のことをいつもどんな風に扱っているか、考えてみてください。あなたがしてくれたことを、私は決して忘れません。
私を叩く前に思い出して下さい。
私には、あなたの手の骨など簡単に噛み砕ける歯があるけれど、決してあなたを噛まないようにしているということを。
言うことをきかないとか、手におえないとか、怠け者だと叱る前にそうさせてしまった原因が無かったか、思い起こしてください。
ちゃんとした食事をさせてもらっていたでしょうか
太陽が照りつけている中に、長い間放っておかれたことはなかったでしょうか
老いた私の心臓が弱っているせいで、動けないのかもしれません。
私が年老いても、どうか世話をして下さい。私達はお互いに、同じように歳をとるのです。
最期のお別れの時には、どうか私のそばにいてください。
「つらくて見ていられない」とか「立ち会いたくない」とか、そんなこと言わないでほしい。
あなたがそばにいてくれるなら、私は、どんなことも安らかに受け入れます。
そして、どうぞ忘れないで。私がいつまでも、あなたを愛していることを。
〒491-0135
愛知県一宮市光明寺神明前18
TEL 0586-58-0659
http://www.liberty-island.jpn.com
ご予約・お問い合わせはお電話